*** 23 Nov.2012 ***
帰国はフランクフルト発成田行きのANA夜行便です。
時間がたっぷりありましたので、フランクフルト(アム・マイン)の中心部へ行きお土産などのショッピングをしました。
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フランクフルト・アム・マイン中央駅に到着。
この駅のドームはやはり美しい。
初めてここに来た時と同じ感動がよみがえってきました。
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13番線の時刻表と列車構成。
わかりやすいですね。
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絵になる!!
ただ・・・、何となく違う。こんなに明るかったでしょうか?
そうです、この駅も基本的なスタイルを維持しながら、かなりの改修がなされていました。
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重いバックパックを背負っている私です。
そのため常に前かがみのこの格好でした。
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この駅構内のヴァインヴルスト。
二十数年前の一人旅の時、初めて食べたのもここでした。
この懐かしさ、感動もの!
コインロッカーにバックパックを押し込んで出発。
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フランクフルト・アム・マイン中央駅の外観です。
原形を保ちながらの修復、ヨーロッパ全体のこの姿勢にはやはり感服します。
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ショッピングモールのツァイルまで歩いて到着です。
途中、道を一本間違えて、やばそうな連中がそこら中でたむろしているエリアを突っ切ってきました。
一人ならまだしも今回は娘が一緒です、危ない危ない。
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最近出来たという施設に入りました。
空を屋内に引き込んでいるっていうイメージでしょうか。
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そろそろ空港に向かいます。
最後の陸上移動となる空港までの足は、フランクフルト・アム・マイン中央駅から少しの距離でしたが、ユーレイルパスで乗れる高速鉄道のICE(インターシティー・イクスプレス)を利用しました。
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空港に到着しました。
当たり前ですが、ドイツのフラッグシップ、ルフトハンザ航空のカウンターがずらーーーっと並んでいます。
(Jul2020追記:日本のフラッグシップはJAL?それともANA?)
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出発ロビーのボードです。
ど真ん中にはNH210便TOKIO NARITAの表示が!
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ANAのカウンターはたったこれだけです。
チェックインの際にドイツ人スタッフからあーだこーだ言われましたが、イマイチよくわかりません。
困った顔をしていたら、日本人スタッフに代わってくれました。日系は安心楽チンですね。
最新機材の予定が都合で変わったとのことでした。
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若干の体調不良もあって、見慣れたANAの機体にはホッとさせられましたね。
間もなく搭乗です。
また来るねー、ドイツ^^/